ひげ侍、古都へのぼるの巻。その六

京都に行ってまいりました。
八坂神社に到着。
祇園はやはり繁華街なので人も多くにぎわった様子。T字路交差点の一角に八坂神社はある。
八坂神社
あまりに狛犬の力強い造型にカメラを向けてみる。
八坂神社
すると、
チョットびっくり。
股間にはちゃんと”ティンコ”と”たまたま”がついている。
「お!いいもんもってんじゃん。」
ちょっと自信を無くす。
でも狛犬って霊獣だから性別ってあるのか?と思いちょっと調べてみた。
狛犬ティンコ
向かって右側が口を開いた角なしの「唖像」で獅子、左側が口を閉じた角ありの「吽像」で狛犬
獅子(右側)↓
唖像 獅子
狛犬(左側)↓
吽像 狛犬
ルーツとしては、インド・ガンダーラを経由して、獅子座思想は中国に入り獅子も羽をつけたり角を生やしたりしてどんどん空想上の生き物に変質した。日本に持ち込まれた直後に、一対の獅子像は日本独特の「獅子・狛犬」という形式に変わり、 向かって右側が獅子、左側が狛犬。獅子は黄色で口を開け角はなし。狛犬は白色で口を閉じ、角がある……というもの。この「阿吽」形式は、恐らく寺の山門を守る仁王像の阿吽などを取り入れたものと思われる。
狛犬ネットより)
守護獣は戦う獣なのだから両方雄だ、などなど、諸説あるらしいが、はっきりしたことはわからず。
しかし実際、雌の狛犬もあるらしい。
ちなみに沖縄のシーサーも大体同じなルーツのようだが、阿吽の概念が欠落しているらしい。
阿吽とは、密教で、宇宙の初めと究極。万物の根元と、宇宙が最終的に具現する智徳。悟りを求める菩提心と、到達する涅槃(ねはん)。ということらしいが私にはいまいちわからない。
とりあえず八坂神社の門前にある狛犬は「お!いいもんもってんじゃん。」ということである。
また、どこかで狛犬を見かけることがあれば、股間を見てみてくださいね~。
勉強になるな~。
女性の方には失敬。
つづく。

カテゴリー: KYOTO REPORT パーマリンク

ひげ侍、古都へのぼるの巻。その六 への2件のフィードバック

  1. おたまん のコメント:

    ティムコ、アップすぎ。
    土曜日はありがとね。
    また行こうね。

  2. ムーニー のコメント:

    ティンコ&チンタマ大きい!(笑)
    昔、前をよく通ってたけど気が付かなかった!
    金曜日はお疲れさま!
    ムーニーともたまには遊んでやってね!
    ヨロピコ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です