被曝は伝染しません。

今度は、ネットの情報でチラホラ見る被曝の問題です。
中国では日本から来たというだけで税関で止められているようですが、そもそも他人に影響があるほどの放射性物質を体につけて移動することは不可能と思われます。

放射性被曝は単に放射線を浴びた、いや、放射線が体を通り抜けただけなのです。
なので、被曝した人に近づいてもなんら影響はないです。
前のエントリーにも書きましたが、放射線は光とよく似ています。体は通り抜けますけどね。
ただし、放射性物質をつけたままだと影響がないとはいえないので、お風呂にはいって放射性物質を洗い流した被曝した人は危険がないというべきでしょうか。

被曝にも直接被曝、外部被曝、内部被曝とありますが、直接被曝は中性子線を出している放射性物質の塊すなわち今の場合原発に行かない限りないでしょう。中性子線は核分裂のときに出てくる放射線です。
外部被曝はヨウ素や、セシウム などではほとんど影響がないとされています。長時間にわたって大量に浴びなければ。
内部被曝が一番怖いですね。少量のセシウムなどは体に取り込まれないので内部被曝してもさほど影響はないとされています。あと、ヨウ素については半減期が短いこともあり、大量のヨウ素を摂取しないかぎり問題ないとされています。
何が一番怖いか。食物連鎖による放射性物質の蓄積およびその摂取です。現状では影響が出ているとすれば牛乳でしょうか。しかしこれは牛が吸い込んだ放射性物質が出てるだけなのでさほど心配はないかと。では、今後何が怖いか。セシウムなどは半減期が30年と長いこと存在しています。たとえば、今は枯れ草しか食べていない牛が、セシウムのついた草を食べるころになるとどうなるか? セシウムやヨウ素を食べた牛は当然被曝します。そこから出たお乳すなわち牛乳は草の放射性物質を多量に含んでいます。しかもこれを人が飲むと…。
また、海草やプランクトンが取り込んだ放射性物質を魚が食べさらに大きな魚が食べ、最後に人が食べて…。
この事を世界が危惧している理由なのです。

現政府の「直ちに危険はない」の「直ちに」の意味はこの食物連鎖による内部被曝ついてはしらないよ。の意味としてとっておいていいでしょう。また、ずっと浴び続けた結果の積算被曝も知らないよの意味も含まれていると思われます。

現政府は自分のオケツは拭かないよ。でも今は心配するなといっているのです。

多かれ少なかれいま、関東地区や東北地区の方のほとんどは実際には被曝していると思われます。
しかし、影響が出るほどではないと思われますので お風呂にはちゃんと入りましょう。

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被曝は伝染しません。 への2件のフィードバック

  1. とおりすがり のコメント:

    × 被爆
    ◯ 被曝

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