資本主義の限界

などと言っているマスコミは大馬鹿野郎である。
世界の金融がうまくいっていないのははっきり言って不労所得でどうにかしようと思っている輩が多いからであるのは明らかだ。
不労所得とは、預金の利息、貯金の利子、株式の配当、債券(国債、社債等)の利子、不動産の賃料収入、株式や不動産の売却益、年金、アフィリエイトなど働かずして得たお金のことである。

決して資本主義が間違っているわけではない。
例を出して言えば、リーマンショックは金融市場に無価値で毒物な商材を混入させた事件であり、アメリカをはじめ世界が共謀、確信犯である。
ドバイにせよユーロにせよ、働かずして利子や資金運用で儲けよう!それがカッコいんだ!みたいな詐欺的な論調が世界を狂わせているのが現実である。
日本でもM&Aのホリエモンを始め、村上ファンド、ネットバブル、上場詐欺、不労所得を得て失敗した事例である。
マスコミは不労所得をバブル時より「マネーゲームや資金運用」の名のもとに煽りあたかも格好が良いことのように扱われているが、そもそも不労所得を得ることは太古から忌み嫌われることである。
イスラム教では利子を取ることを禁じ、金貸しであったユダヤ系は忌み嫌われた。過去より戦争への投資により利益を上げていたユダヤに関して言えばこれは、差別であるという批判もあるが、不労所得を全面におしだし、現在もその影響を鑑みれば、大罪を犯しているようにも見える。
共産主義や社会主義が衰退した原因もこの不労所得をえる階級が暴走するからであり、北朝鮮を見れば明明白白である。

今の世界の金融問題は運用という名の不労所得を生み出し、金以外何も経済に生み出さない職種を優遇してきたつけである。
多少の不労所得を得ることは悪いことではないが、それをメインにお金を生み出すことが、働く意識を低下させ、詐欺にも遭いやすくしている。
ウマイ話と言われるもののほとんどは不労所得を得られるといったもので、所詮は汗水たらさない所得など得られないのである。
年金制度にいったっては不労所得の最たるもので、国民から集めた金を運用で増やし再分配する。などと言っているが、蓋を開ければシステム自体が破錠しているわけで。不労所得で老後も安心!などということはない。

そこに資本主義の限界などと言ってる輩は、働き方を知らないのではないか?価値があるものを生み出せれない人種の虚言なのではないか?
そこに必要な資本を当てて何かを作り上げその収益を還元する。これが資本主義の根幹であり、資本を出す側出される側は立場で対等であることこれが今根幹に欠けているものである。
金を持っているものが権力を得て、社会に有益なものを創りだそうとする者を排斥的に扱う。
モノづくりの国日本と言われていた時期はバブルにかき消され、不労所得を得るものがヒーローとなり意味のない格差を生み出す。若者は不労所得享受者を忌み嫌い、働くこともやめてしまう。
今の日本にも問題の根幹を理解できず狼狽えるしかない政治家や官僚。はっきり言ってほとんど不労所得と言っても間違いではないんじゃないかと思える、公務員や、専売公社的な会社。
腐ったみかんは腐ったみかんしか生み出さない。
このあたりを学習しなければ今の世代が次の世代に渡すモノは何も無いだろう。

ここ数年うわべの資本主義をすて本当の資本主義と言えるものへ世界が動き出している。
「イスラム金融」と言われるイスラム教が産み出した新しいというか、資本主義の原点回帰な思想。
マーしりたい方は勉強してちょ。

このブログで「老人も働け!」と言っているのは、はっきり言って「不労所得でピンピンコロリ!」なんてうまい話はないぞということである。

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