つれづれづれづれ」カテゴリーアーカイブ

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思い出せと…。

いきなり呼び止められた。
80歳ぐらいだろうか小さな老女に。
小さなカップに入ったオレンジ色の液体を手渡し彼女はこう言った。
「大和魂を忘れてはいかん!」
そしてこう続けた。
「最近の人たちは狂っている。
私の若いころには親を殺すなんて事件はありゃせんかった。
原因はすべてが欧米化した思想と食生活の変化だ。」
なぜ彼女が私を呼びとめそういったのはかはわからなかった。
戸惑う私をよそに彼女は話を続ける。
「日本人の腸は欧米人よりも1メートル程度ながいの。
それは魚屋や穀物しか食べてなかったからなの。
だからそもそも肉なんて食べてなかったのよ。
肉食動物は凶暴、草食動物は温厚。日本人ももともとは草食な人種なのよ。
GHQが来てから日本人は肉を食べるようになって凶暴化したの。
思想も欧米化して、日本人のそれとは大きくくい違ってるのよ。
みんな昔のよき日本を忘れてしまおうとしてしまってるのよ。
それを今の偉い人たちは国民に気づかそうとしているの。
でもそれに気づかない国民達を私もどうにかしてあげたいの。」
なぜ彼女がその話を振ってきたのかはわからない。
でもなぜか共感してしまった私はしばらく話に聞き入ってしまった。
そして最後に彼女は言った。
「あんたは私の子供じゃないけど、若いんだからがんばって生きるんだよ。」
なんとなくうれしかった。
スーパーのジュース売り場。
野菜ジュースの試飲を薦める役を遂行しながら、その老婆は生き生きとしていた。
私は買わなかった。
思想が合わなかったわけでもない。むしろ彼女に好意を抱いていた。
ただ、今は野菜ジュースが欲しくなかっただけなのだ。
よし。がんばろう。大和魂を忘れずに。

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今日はなんだかいい日だった。

暑い夏の日。
今日と言う日を覚えておこう。
忘れないうちに。
明日と言う日も覚えておこう。
忘れない日になるように...。

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けんかならこい

けんかならこい はだかでこい
はだかでくるのが こわいなら
てんぷらなべを かぶってこい
ちんぽこじゃまなら にぎってこい
けんかならこい ひとりでこい
ひとりでくるのが こわいなら
よめさんさんにん つれてこい
のどがかわけば さけのんでこい
けんかならこい はしってこい
はしってくるのが こわいなら
おんぼろろけっと のってこい
きょうがだめなら おとといこい
『わらべうた』より引用
谷川俊太郎ってすてきだな~

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あれの中身。

今飛んでるあれの中身。
もしかしたら手紙が入ってるのかもしれない。
「お米が少なくなったので送ってください。」
もしかしたら花火が入ってるのかもしれない。
「数万個のヘビ花火。にょろにょろしますよ。」
もしかしたら没収したHな本かもしれない。
「捨てるところ困るんだよな~」
もしかしたらマゴコロかもしれない。
「お手手のシワとシワをあわせて。」
もしかしたら何も入ってないのかもしれない。
「入れるものは現在開発検討中です。」
もしかしたらもしかしたら…。
スカッドでスカッと。
もしかしたら種が入ってるのかもしれない。
「上手く言えないから…この花が咲くころには…。」
あくまでも憶測の域は出ていない。
あくまでもあくまでも。
ちなみに「くだらない」と言う日本語の語源は、
「日本に農作を伝えた優秀な百済ではない人」
すなわち
「百済にはいない頭が悪く話の通らない人」
から転じたという説もある。
一応…。

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脳内濃霧注意報

しゃきっとせなあかんね。
と自分に言い聞かせたところで何も動かず。
時間がたてばどうにかなるさ。
と安気なことも言ってられなくて。
追い詰めて、追い詰められて。
今を失い、過去を悔やむ。
前を向いても後ろを向いても。
上を見ても下を見つめても。
何にも見えない。
何にも聞こえない。
ホワイトアウトした状況。
ブラックアウトした意識。
ポリシーと言う名のくだらないご託。
プライドと言う名のお粗末な自信。
最近そんな思いを抱く人が増えてるらしい。
最近そんな風邪がはやってるらしい。
と。。。
そんなことよりも今の問題は「傘がない」こと。
らしい。

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オナラの粒々の件について

ココ数週間、いやココ数ヶ月間。
なんだか突然現実と向き合ってしまい、悶々と自分の中の葛藤と無力さと脱力感との戦いの日々。
ごろごろお布団の上を転がりまくってる日々。
そんな中。
ハンサムなラクダ似のペ・ヨンジュの友人に元気をもらった。
あるテレビ番組の中での話しだそうだが、
「オナラは見えないのになぜくさいのか?」
との問いに、
「鼻には嗅覚器官と言うものがあり、臭いの素になる物質を感知し脳に伝えるのです。」
だと。
「だからオナラが臭うのも、オナラの中の小さな臭い物質が嗅覚器官でキャッチされ脳がクサイと感じているのです。」
とのこと。
「だからオナラは実際は小さなウンチの粒々なんです。」
と言うことは、
「オナラをクサイと感じたあなたの鼻の嗅覚器官には小さなウンチが付着してるのです。」
と言うことのようです。
見えないと思っていたオナラはウンチの粒々。
鼻の中にウンチ。
鼻の中にくさい足。
鼻の中に脇の臭い。
鼻の中に加齢臭。
なぜだろ。
なんだか幸せになった…。
いや、解釈の違いでこんなにもイメージが膨らむなんて。
すてきやん。
いや、いつもありがとうすてきなミスターなビック君!

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合体椅子

robo_chair.jpg

The Robotic Chair, 2006

くだらないと履き捨てるも良ろし。
なんだかロマンを感じるのもよろし。
椅子が分解→合体→自立。
これで歩いてくれればさらに少年浪漫が爆発するのですが。私的には。
自動で組みあがってるかどうかは…。
ギミックがステキ。
ちなみにアート作品だそうです。

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うちの杭

家の畑に向かう階段の杭が腐ってきた。
そろそろ替えないと崩れてしまいそうだ。
あーめんどくせ。
あ、もういいって?

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うちの樋

うちのトイは雨が降るとあふれ出す。
そろそろ掃除だな~。
めんどくせ。

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うちの甥

実姉の長男。
この世に生を受けてまだ数年。
正直言って頭にくることが多い。
あまりにひどいのでゲンコツかまして大泣きさせる。
正座させて説教をする。
他人に無駄なちょっかいをだす。
独占欲が強い。
自己中心的思想。
根性がない。
走り回る。
切れやすい。
過去の経験を生かさない。
母親に甘える。
自分でやってみないとわからない。
鼻の中に物をつめる。
実姉はしばしば自分の子供をしかるとき名前を間違って叫んでる。
私の名前を言いながらしかっている。
どうやら甥は幼いころの私に顔もすることもそっくりらしい。
私の母親も同じことを言う。
私の祖母も同じことを言う。
私の叔母も同じことを言う。
「あんたの小さいころにそっくりやね。
悪いところが。」
あー、そうなのか。
甥にむかついてる私は、過去の自分にむかついてるってことね…。
あー、はいはい。
甥が私のようにならないことを切に願う。
私が今やってることはさしずめ親父といっしょということ。
リングだ。

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