オナラの粒々の件について

ココ数週間、いやココ数ヶ月間。
なんだか突然現実と向き合ってしまい、悶々と自分の中の葛藤と無力さと脱力感との戦いの日々。
ごろごろお布団の上を転がりまくってる日々。
そんな中。
ハンサムなラクダ似のペ・ヨンジュの友人に元気をもらった。
あるテレビ番組の中での話しだそうだが、
「オナラは見えないのになぜくさいのか?」
との問いに、
「鼻には嗅覚器官と言うものがあり、臭いの素になる物質を感知し脳に伝えるのです。」
だと。
「だからオナラが臭うのも、オナラの中の小さな臭い物質が嗅覚器官でキャッチされ脳がクサイと感じているのです。」
とのこと。
「だからオナラは実際は小さなウンチの粒々なんです。」
と言うことは、
「オナラをクサイと感じたあなたの鼻の嗅覚器官には小さなウンチが付着してるのです。」
と言うことのようです。
見えないと思っていたオナラはウンチの粒々。
鼻の中にウンチ。
鼻の中にくさい足。
鼻の中に脇の臭い。
鼻の中に加齢臭。
なぜだろ。
なんだか幸せになった…。
いや、解釈の違いでこんなにもイメージが膨らむなんて。
すてきやん。
いや、いつもありがとうすてきなミスターなビック君!

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