去るインド人

生きているのか。
死んでいるのか。
生きているように死んでいるのか。
死んでいるようで生きているのか。
お久しぶりです。ひげです。
執筆熱が急激に減退するほど変化のない生活を続けています。ひげです。
さる3月10日。
かれこれ出合って30年。竹馬の友がまた一人、私を抜きに出たようで。
結婚式の二次会の世話を頼まれたまではよかったものの、
想定外はつき物で、皆さん何もせずとも勝手に盛り上がっていた様子。
勢いは止まらず、店の前で怒涛を組んで、ギターをかき鳴らし大声で熱唱する約50人の輩↓
ken1.jpg
30過ぎると怖いものナシだわね。
静観しながら通行人に謝るしかない我ら。
ドンちゃん騒ぎに様子をうかがいに来たインド料理屋で働くインド人の方々↓
ken2.jpg
の帰っていく後姿。
もうね。
「インド人もビックリよ!」
あ、これが言いたかっただけなのね。
それだけなのよね。
最後は出席者全員で円陣組んで気合をいれて…。
なんでやねんな感じでとりあえず事態収拾。
警察来なくてよかったわ~
写真に臨場感がないのは酔ってたからです。
そう言うことに。
そう言うことに。
関係者各位宛:
疲労をもろともせず、逆境に負けじと背を正すK氏(左)と
↓労をねぎらう高見盛関(右)
kei.jpg
排便が困難だったと激白。
おつかれさんでした。

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