はは、ワロスワロス

朝鮮半島、北と南が休戦から戦闘態勢に入ったわけで。
そろそろ、日本も戦後レジュームからの脱却をしたほうがいんじゃないんでしょうか？
そこで、日本のために皆さんに知っていただきたいことを私が自分自身で経験し、学んだことを書いてみようと思います。
そもそも、今のマスコミ、政府、社会で誰も大声で言えない問題があります。
「在日朝鮮人、在日韓国人問題」
これは、関東では決して語られない問題でして、ある意味聖域、サンクチュアリーになってます。
なぜ語られないかというと、この問題を語る上で「差別」や「敗戦」、「戦争犯罪」などという謂れ無き問題をくっつけて反対する人たちがいるからです。
さてその人達とはいったいどういった人たちでしょう？
かつて戦前、日本は中国の一部、(台湾、満州）や朝鮮半島、南アジアの一部を植民地化というか併合し大日本共栄圏というものを作っていました。
大日本共栄圏というのは語弊はあるか簡単に言うと今でいう「EU」のような物です。
ロシア、欧米や欧州に植民地化され続けていたアジアの危機感をどうにか経済圏し発展させようというのが中核な考え方でしたが、結果的に日本軍が敗れ、すべて解体されました。
その当時、朝鮮半島、台湾、満州の人々は日本人として扱われていました。
敗戦にともないその人達も自分の国に帰っていったのですが、その一部の人たちが日本に残れるように残留特別許可というものが日本政府から施行されました。残留特別許可とは「日本人ではないが元日本人だった朝鮮、台湾の人に国に帰るまで特別に居住することを許す」とした法律でした。
しかし、その後朝鮮戦争勃発時、朝鮮半島から大量の朝鮮人が日本へ密入国してきます。その時に残留特別許可を盾に居座るようになったのです。
密入国の朝鮮人の特徴は「小中華主義すなわち怒鳴って人を従わせる。」「嘘をついて相手をだます。」「自分が優位に立たないと気が済まない。」「集団で抗議する。」「人のものを盗む。」なのです。日本人には「美徳」というものがあり、どんなに悪いやつでもある程度は肝に考えがあるとは思いますが、朝鮮系の人間にそれは期待できません。というのも私自身が会ってきた在日の人達には必ず当てはまるからです。また、戦前生まれの老人たちに話をよく聞きましたが、同じ特徴を必ず上げてきます。かつてホンダの創業者「本田宗一郎」も「特定アジアには手を出すな」といい、福沢諭吉も同じようなことを言っています。
例外的に、元朝鮮系、帰化人などの知り合いが私の周りに多いですが、生まれが日本だと価値観は同じように感じています。
むしろ、日本に対して愛国心を持っているなと。
その後、何が起こったか？
1995年まで韓国と日本の間には国交は開かれていませんでした。今のような情報は一切日本に入ってきていませんでした。
時々、よど号ハイジャック事件や、金賢姫のハイジャック事件などで朝鮮半島の名前が出るくらいの状態が続きますが、日韓ワールドカップが行われるまで日本人は韓国がどこにあるか正確にはわからない状態でした。
1995年以降、国交が開くと分かってきたことがいろいろありました。
韓国は、日本の終戦記念日を「日本からの独立記念日」とし、反日教育を盛んにやっていたのです。これは北朝鮮の話ではなく、韓国も一緒です。その間にアニメなどが盗作され「ガンダム」については商標を勝手に使っていた事実もでてきました。色々なものが日本から流出し、国交がないことをいいことに韓国国内で利益を上げていたものがいたわけです。
話は戻りますが、日本のマスコミには「在日特別枠」というものがあり、TBS、テレビ朝日などには露骨にその枠があります。その経緯は前述の「60年代に集団で差別だ！」と叫んだことが発端とされています。その後は、在日が在日を呼び、ある意味現在では乗っ取られている感もあります。それに伴い、押し付けがましい「韓流ドラマ」や「韓流アイドル」がダラダラと流されているわけです。また、自分たちの不利益となる場合はとことん否定的な主張を繰り返すように仕向けています。
民主党が勝ったのもこの影響が大きいと思います。民主党が露骨に朝鮮半島人に支援をだそうとしているのもこのためです。
TBS、テレビ朝日、その他テレビ局は、在日朝鮮人の犯罪者名に日本での名前である「通名」すなわち「偽名」を使いあたかも日本人の犯罪のように扱っているのです。猟奇殺人や重大犯罪にはこれらは顕著です。
在日一世たちは戦後の混乱した日本のなかで、各地の駅前の土地を買収や不法占拠していきました。これはその後、駅前に焼肉屋やパチンコ屋、サラ金関係の会社が乱立している理由でもあります。
儒教では家族の絆を重んじる傾向があり、家族間の結びつきが強いと言われています。大体の在日たちはパチンコ屋や焼肉店とのつながりがあり、また経営者も多いです。
パチンコの問題は以前にも書きましたが、完全な賭博です。警察官の利権をうまくコントロールしながら経営しているのが、小中華主義の醍醐味のように感じます。
また、多くの在日朝鮮人たちは、生活保護をうけ税金も払っていないパターンが多いようです。実際に在日朝鮮人の方に話を聞きました。また、選挙権がないので、自分たちの都合の良い政治家に近づき集団で応援しているようです。これも実際に民主党員とのお酒の席で目撃しました。
日本でいう街宣車にのって走り回っている人たちの多くも在日系がおおいです。変な話、外国人なのに天皇バンザイって？いろんな会社を脅してみかじめを貰うためには手段を選ばないのがそういう人たちです。
在日朝鮮人の人達は北と南に分かれています。それぞれ「朝鮮総連」、「民団」という組織と深い関わりがありますが、一貫して言えるのは今ではただ、日本に圧力を掛けるための組織になっているということです。祖国の兵役を逃れて、ノウノウと日本の税金で生活し、法も守らず、ひたすら差別を掲げ安全な日本で生活しているのです。どういった精神構造化はしれませんが、とりあえずそういう民族であることは私個人では経験上感じています。人によっては事情があると言われかもしれませんが、それを加味しても日本人に悪影響を及ぼしている人たちを野ざらしにしておく理由はなにがあるのでしょうか？
また、現在日本の技術者たちの持っている情報がどんどん流出しています。情報の盗用が平然と行われているのです。実際に韓国と共同で超微細加工の研究開発を行っている60代の学者さんと話す機会があったので、そのあたりの考えを聞いてみたことがありますが、「お金を出してくれれば誰でもいんだよ」だと…。おいおい。日本政府の金がほとんどじゃないか！あ、これは韓国本国の話でしたね…。
で、現在。その他にもいろんな問題をはらんでいるのに全く問題視されていない。特別残留資格を廃止し、帰化させるもしくは帰国させるというのが、筋ってもんでしょうが、「尖閣問題」でわかったでしょうが打たれ弱い日本の大人たちは、黙っているだけなのです。よく在日朝鮮人たちは「差別」といいますが、他の国の外国人よりも多大の恩恵を受けておきながら、いちゃもんをつけて日本を諌める人間を「区別」するのは当然の対処だと思います。
正直、民主党になってこの問題が大きくなってきていると思います。自民党時代は「朝鮮総連」への家宅捜索や、納税の督促、拉致被害の解決への前進など少しずつ進んできていましたが、民主党政権になっていこう全くの逆をいや、斜め上を行っているのです。
中国にも言えることですが真の国交回復とはこういった問題を弱みに使われている状態から脱却することだと感じています。
史上稀に見る長文でしたが、ここまでお付き合いいただいた方に真実が伝わり興味をいだいていただけたらとの思いからも感謝申し上げます。
ご清読ありがとうございました。
かしこ

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