読んどいて損のないお金な話。その参

後天性の持病を持っている私。
そのおかげで、生命保険に入り損ねた私。
でもね、なんでか保険屋のオバチャンが寄ってくると、病院通いの事故や事件が起こる私。
生命保険なんかクソ食らえ!と思っていたら、面白い記事が。
生命保険は悲惨なギャンブル――ヤクザのばくち場は、一番公平!?
その中の一文
「貯蓄好きな普通の日本人が最も金持ちになる瞬間は、実は死ぬ時である。」
また、
「宝くじの胴元が抜くテラ銭は売り上げの52%。つまり100円の宝くじ1枚の価値は、買った瞬間にはすでに48円まで落ちてしまっているのだ。これは、今の世の中で最も損な賭けである。」
だと。
テラ銭とはギャンブル等において主催者に支払う参加料です。
宝くじのテラ銭は52%
競馬(農林水産省管轄)のテラ銭は25%
パチンコ(警察庁管轄)は約20%
ヤクザのばくち場のテラ銭は5%程度
かわなきゃ当たんない宝くじ。
でも一番の儲けは旧興銀、今のみずほ銀行。
やっぱ貯蓄が一番安パイかなこりゃ。
パチンコ業界も低迷してきて、合法カジノが実現すれば、
北朝鮮の送金も、少しは減るんじゃないかなと。
それにしても、不透明きまわりないパチンコ業界。
そのうち警察庁も巻き込んだ大波乱かも。
夢をお金で買うのはやめましょう。

Related Images:

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

3 Responses to 読んどいて損のないお金な話。その参

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です