永住外国人への地方参政権付与の問題。
47都道府県のうち、14県議会が永住外国人の地方参政権の付与法制化に反対する意見書を可決しているにも関わらず、平野官房長官「地方の意見は関係ない」との声明。
もう、民主党は完全に政治テロの域に達したようです。
地方参政権の問題なのに地方の意見は関係ないと…。
恐ろしい永住外国人地方参政権問題のキーポイントを簡潔に。
①永住外国人地方参政権とは永住外国人(主に韓国人、中国人)に市町村県などの選挙権を与える事。
②地方参政権は国民固有の権利とされているので法案自体が違憲の可能性大。
③日本人に帰化すれば問題なく参政権が得れる。帰化の方法も難しいわけではない。帰化人も同じ見解。
④地方参政権ぐらいあげればいいと思うのはあなたの街が韓国人や、中国人に乗っ取られると同義。すなわち外国人に地方自治法の改正を許し、日本人不利な状況を作れる環境を与えることである。
⑤無条件で永住外国人地方参政権を与えてる国は存在しない。
⑥街を乗っ取る権利を得た永住外国人は衆参、国会の参政権を得るために動き出す。
⑦日本の総理大臣が日本人以外の国の人間がなれる可能性が出てくる。
⑧近隣アジア(特定アジア)は反日思想が高く、日本の機関技術、地理的に軍事戦略上重要な拠点で、歴史的に見ても日本自体を欲しがっている。竹島、尖閣諸島、千島列島、ガス田乗っ取りなどの領土問題をみれば明らか。
⑨特定アジア人は民族主義が強く、ジェノサイド(民族浄化)が起きる可能性が大。最近ではチベット問題などの民族虐殺も報道されている通りに。
⑩民主党は外国人参政権法案提出の理由を何一つ説明していない。この法案の必要性を明快に説明できていない、いや、まった理論が成立していない。
⑪自身の経験として、特定アジアの人間(中国人、韓国人)は絶対に信用してはならない。これだけは反発を喰らいそうだが、断言しても良い。感じ方や思想(中華思想)が全く違うので人種差別ではなく区別するべき。歴史的に見ても、現在の政治、教育、宗教等々、諸問題の根幹には特定アジアが絡んでいるので上記内容に強く危機感を抱く。(余談として、やり方はともかく、ブレないという意味では北朝鮮の方がある意味信頼がおけるかも)
小沢幹事長は中国、韓国に地方参政権付与を口約束したりと、何故か地方参政権を外国人にどうしても与えたい様子ですが、正直日本人にとって百害あって一利無しの地方参政権。ただ、選挙の票が欲しいのか?自身の利得に走っているのか?日本にとって理解不能な行動。
小沢幹事長を後押しする民主党の議員たちは日本人を売ろうとする売国者達であると私は断言する。
それを理解できない国民は愚民以外なに者でもない。
民主党は前選挙時には意図的にマニフェストから外した地方参政権。
愚策を列挙する民主党の中で一番、危惧されていたこの問題を愚かでないみなさんも自己の問題として理解することをおすすめする。
もう「知らなかった」では済まされない事態に直面しているわけですから。
PS
去年末関西にて、偶然、民主党から出馬する議員候補と、在日韓国人と飲む機会があったのだが、その癒着がひどいと感じた。
正直、民主党候補が在日韓国人への選挙支援要請をしている発言を聞いて、選挙違反ではないみたいだけど…。いやはや…。
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