SETI@HOME 宇宙からの謎の信号をキャッチ!

スカイマップ でもどこからなの?
またムカデに噛まれた。かゆい。
とケツをかきながらボケーっとインターネットを見ていると、
久々にわくわくする記事を発見!
「SETI@home、謎の信号を受信――異星人からの通信の可能性も!」
記事によると
SETI(Search for Extraterrestrial Intelligence:セッティ)が、プエルトリコのアレシボにある強力な電波望遠鏡で人工的な信号を複数回キャッチしたという。
まさに、映画「コンタクト」の最初のシーンのよう!
幼少期、天文学者にあこがれていた私のテンションは、いやおうなしにがあがる!
もしかしたらその電波の中に宇宙船の設計図とか、
「待っていたよヤマトの諸君」ってメッセージとか、
実は未来の地球から送られた電波で、地球の危機の情報とかが隠されてたりとか!
どうしよう宇宙人が降りてきちゃったら。
人間の価値観が崩壊して、科学の常識が変わっちゃって、経済が混乱して、
おじいちゃんたちが繭の中にはいっちゃりとか、
チャリンコ乗ったまま飛んじゃったりとか、
モノリス見つけちゃったりとか、
いきなりお腹からへんてこな生物が出てきちゃったりとか、
特殊サングラスかけないと誰が宇宙人なのかわかんなかったりとか。
えーっと確か「宇宙の言葉はテレパシー」だったから私の頭の中もお見通しになって、
エーと、エーと、次の職探さなきゃ!
補足:
まだ完全に人工的な信号とは決まってないようです。確定情報をまて!
※SETI :1960年、フランク・ドレーク博士が地球から10光年先に位置するエリダヌス座のイプシロン星とくじら座のタウ星を標的として行ったオズマ計画をその事始めとし、地球に届く電波信号を電波望遠鏡で捕捉し、超高感度のスペクトルアナライザーと呼ばれる特殊コンピュータでばく大な数のチャンネルに選り分け、高度の文明を持った異星人(ET)が発していると考えられる電波信号を捉えようと試みるプロジェクト。
※SETI@home :英語サイト日本語サイト
※コンタクト :ロバート・ゼメキス監督、ジョディ・フォスター主演1997年作品。宇宙人からの電波を受信するところから物語りは始まる。私も大好きな映画でかなりお勧め!変な日本人も登場。

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