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お~、なんとも馨しきMACの香り

macintosh-128k.jpg
パソコンをまだマイコンと呼んでいた時代。
隠れパソコンオタクを卒業し、まっとうなティーンな青春を送っていた私。
再び、蛇の道へと導いたのは、とあるマシンだった。
偶然見ていたテレビにその当時としては革新的な画像処理の様子が流れていた。
「ではこのはげ山に木を生やして見ましょう。」
と何気にタブレットの上でペンを走らすジンガイ解説者のおにいさん。
見る見るうちにモニター上のはげ山が雑木林の立派な山となるではないか!
修正された画像をプリントアウト、
「あなたの頭もこれで修正できますね。」っといったかどうかは定かではないが。
お!おーーーーー!これだーーーーー!
以前、自作でCG作成ソフトを開発し、かげながらコンピュータお絵かきに一人没頭していた私はこの時衝撃が走った。
そのソフトは確かAbobe Photoshop 1.0
番組の詳細を記録しその瞬間、その後の人生を決定付ける存在、Apple Macintoshを知った。
はやる気持ちを抑え、電気屋へパンフレットをもらいに行き、期待感を胸に詳細を知った時、私は愕然とした。
「Macintosh CLII 本体価格70万円、フルカラーアダプター30万円、その他もろもろ…。最低構成金額150万円」
モノクロMac Clasicであっても50万弱。
_| ̄|○ ・・・がっくり。
お前は高すぎる女。通学用スニーカーにボッコリ穴が開いている俺なんかと釣り合うことなんて到底ない存在なのさ…。
憧れるだけで手の届かない存在。二度と望まない。
諦めと、挫折感の中、後ろ髪を惹かれる思いを断ち切り、彼女のことは忘れようと誓った。
と思ったかどうか定かではないが…。
しかし、それから数年後、大学へ進学した私は、衝撃的な再会を果たすことになった。
大学のゼミ室より漂う驚愕のオーラ。
「ま、マックっすかー!!」
その時から私は彼女に夢中になった。隅々まで知りたいと感じた。
Adobe PhotoShopは3.0まで成長し、新しくIllustratorという仲間の存在も知った。
卒論もそっちのけでお絵かきに没頭する毎日。
Macintosh Quadra 800で泊り込みの3Dのレンダリング。朝目覚めると爆弾マーク。そんなことを繰り返していた。
Audio Technicaのターンテーブルデザイン募集や、MTV用のロゴデザインコンテスト用のイラストなどもMACで書いていた。(あえなく惨敗)
巷ではWindows95などと言うMAC漢字Talk6シリーズライクなOSが新発売!と持てはやされていた時代のお話である。
その後、念願のPowerMac 8500/150と結ばれ私も一時期はフォトショッパーと呼ばれた男だったが、時代の流れは残酷なもの、創業者の一人、スティ-ブンジョブスはAppleを去り、Apple Macintoshは暗黒の時代を迎え始めた頃、私の心も彼女から次第に離れていくのだった。
その後、世の流れに仕方なくWindowsを愛人に向かえ問題なく、なぜか寂しさを残しつつ数年をやりすごしていた。
が、やはりあのAppleの匂いを、魅惑的な雰囲気を、懐かしく思っていた。
あれから四捨五入十年近く、ついに決心!
化粧ののりも良くなってグットセクシーに、中身もすらりと大人に、OSもUNIXベースのⅩ(テン)となり身体能力アップでプロセッサーもモトローラPowerPCからIBM G5シリーズまで進化!わがまま放題不機嫌だった爆弾マークともおさらば、クロックスピードも、2.5GHz&DUALまでスピードアップ!仕事の出来るやつに大変身。生みの親のスティ-ブンジョブスも帰ってきた!
しかもあの頃はお高くとまっていた強気な値段もなんだか家庭的なになったじゃないか!
で10年ぶりの再会、PowerBook G4 1.5G 12inch をAmazonにて注文!
あの馨しき香りをもう一度。
え?前ふりが長いって?
いいの!人にMACに歴史ありってことで。
ちなみにMACの香り?と聞かれてもお答えできませんので。
それにしてもあの時驚愕したした画像処理技術が、今ではアイドルのわいせつアイコラ画像作成やモザイク作成にフル活用されていると思うと感慨深い訳で…。
父さんちょっと侘しいです。

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経営って。

パックマンディフェンスにクラウンジュエル、ホワイトナイト。
なんとも勉強になりますたい。
ライブドアvsフジテレビ。
そしてソフトバンク・インベストメント(SBI)介入。
なんとも現実的な方向性が見えてきた気がするじゃないか。
私的にこの争いが始まった時、すごーく違和感を覚えた。
喋りすぎ。
ライブドア、フジ。メディアの前で。なんともいただけない。
「インターネットとラジヲの融合」
分かっているとは思うけど、いわなきゃいいのにホリエモン。
「彼とは会わない」
気持ちは分かるが日枝久会長。
目立ちたがり屋で心を大事にしないライブドア、
柔軟性にかかけてて大人げないフジテレビ。
自分の中で勝負事はポーカーフェイス。勝負がつくまでポーカーフェイス。これ鉄則。
なのに…。
なんだか歴代の総理にも喋りすぎて失敗した人もいたな~。
それにしてもクールに舵取りしそうなSBI。ん~どう出る?
「孫さんとは以心伝心、だから相談はしていない。」
なんだかかっこいいじゃないか、北尾吉孝CEO。
堀江氏にいたっては若いベンチャー代表の典型的な形。
私も色々とベンチャー関係の人たちと会っては来たが、金銭に執着する典型的な態度。
どこかミーハー、金持ちだけど、何か足りない。
そんな人たちはすごく寂しそうだった。
だからなんだか協力する気になれない。
だから私は未だに貧乏。
野球の嫌いな西部ライオンズ元オーナー堤会長にブランド力に執着しすぎたソニーの出井会長。
経営って色々難しいのね。
よくわかんないけど。
出井さんは残念だな~。
おっと、喋りすぎた。

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なんかね~色々あるわ

また事故ッた。
横から酔っ払いに追突された。
ま、それだけ。

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季節の変わり目

が嫌いだ。
どうも調子よくない。
花粉症でもなければ風邪をひくわけでもない。
でもなんかおかしい。
季節の変わり目の温度変化に弱いらしい。
眠れない。なんかだかとても眠れない。朝方になっても眠れない。
眠れないから布団の中でウッぎー!!ってなって新聞配達のバイクの音を恨めしく思う。
頭がね、頭がボーっと、なんだかね。なんだかボーっとするのよね。
特に春はボーっと率が高くなる。そしたらなんだかウッぎー!!ってなってこんなことも書いちゃうみたい。
お腹がね、お腹が全然減らないの。なんだか夜中にウッぎー!!ってなってパンくわえたまんまボーっとしながらバイクの音を聞くの。
夜中にお腹が減るのよね。
早く冬が来ないかな~~。

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覚書

朝を待っていたら待ちくたびれて寝むっていた。
気がつくと煌々と太陽は宙の真ん中から瞼に光の矢を浴びせかけていた。
星を迎えに行くと夜空の片隅から月ににらまれた気がした。
真っ黒な寒空の下で、頬に風を感じたとき、何かに包まれたくなった。
水の滴る音を聞き、空を見ると大きな橋が架かっているのが見えた。
コンクリートに暖かさを感じたとき、急に虚しさを覚えた。
雑然とした人の流れを見たとき、蟻を連想した。
上空から見下げたとき、自分のいる場所がどれだけ小さいかを教えられた。
ミサイルが飛んでいく姿に、胸の高鳴りを感じた。
異常だと告げられた時、崩れていくもろい心に怒りをぶつけた。
過去を振り返りすぎたとき、未来にしか進めないことに気づいた。
眠れないとき、朝を待ってみるのもいいかもしれないと思った。
筆のおもむくままに、おもむくままに…。

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Segway ニューモデル。

segway.jpg
謎の発明品ジンジャーと言う開発名だけで世界を震撼させたセグウェイ。
実物は一度も見たことも触れたこともないけれど…。
ニューモデルが出るそうです。
写真左側のモデルそのドラッキーなスタイリングにほれた!男を感じた!
一瞬マイクスタンドがついてるのかとも思った。
ぜひとも、これに乗ってロックしているスティーブン・タイラーを見てみたい。
ぜひとも、これに乗ってロックしているミックジャガーを見てみたい。
ぜひとも、これに乗ってロックしているE-YAZAWAを見てみたい。
いやちょっと、ちょっと思っただけなのですが。
※ segway http://www.segway.com/
※ スティーブンタイラー: 往年のロックバンド Airosmithのボーカル。
 とりあえず元気なロックな爺さん。 娘の女優リブ・タイラーは「アルマゲドン」に出演。未だ現役。(57)
※ ミックジャガー: 往年のロックバンド ローリング・ ストーンズのリード・ボーカリスト。これまた元気な爺さん。未だ現役。(62)
※ E-YAZAWA: 矢沢永吉。伝説のロックバンド キャロルのリード・ボーカリスト。ファンキーモンキーベイベーな爺さん。(56)

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携帯電話のカメラ機能に、改めて感心してみる。


こんなこと何年やってんだろう…。
はっきり言って、人前に出せるような内容ではありませんが…。
ちょっと前までは雪山にもビデオカメラを持ち込んでってのは結構しんどい。
精密機械だし寒さに弱いし。
でも今は携帯があるじゃないか!ってことで携帯電話カメラ機能を使ってグランドトリックの自己分析のため撮ってみて、自分の実力に落胆してみました。
これが結構使える。
デジタルズームであったり、手振れ機能は当然ないのですが、
標準16MのSDカードで20分程度は写せそう。
画質も記録用程度なら十分満足のいくレベル。
半導体メモリも最近は安価になってきたので思わず256Mのメモリを買っちゃいました。(3500円ぐらい)
よっしゃ!これでショートフィルムでもとるか!
ps
TOYOTA BIGエアー を見ていると自分の小ささに,
更に落胆する今日この頃。ま、ワンメイクにはこりごりですが…。
皆さんも事故には気をつけましょう。

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電話にまつわるエトセトラ

最近なんだか変な電話が多い。
オレオレといいながら僕の名前をしきりに連呼する彼。
「はい。わたくしですが」
と言うと切れた。
ちょっと以前、突然、朝っぱらから携帯電話に起こされた。
会社の後輩、Y〇ちゃん。
「なんだ?」
といっても返事がない。
耳を澄ますと、ガサゴソと雑音と話し声。
色んな想像が頭によぎる。
もしかして…。誘拐?もしくは水の中?事故?
突然電話は切れる。
あわてて周辺の人間に電話しまくる。
どうやらなんでもなかったらしい。
ついこないだ、見覚えのない電話番号より電話。
出てみるとガサゴソと。
「もしもーーーし」と連呼してみるが反応なし。
Y〇さんの一件より、偶然かかった電話だとわかっていたが見覚えのない番号。
しばらくそのままにしてみた。
話し声。なんといっているかわからないがどうやら男性らしい。
ちょっとむかついたので、そのまま15分ほど放置。飽きたので切った。
誰でしょう?これは盗聴?
というか、高機能な携帯がハッキングされるとこんな事件も起こってしまうかもしれない。
ずっと盗聴。
ちょっと怖い。
自分の知らない間に、
召し食ってる間に、
テレビで馬鹿笑いしてる間に、
いびきかいて寝てる間に、
便所で気張っている間に、
説教されてる間に、
酔って口説いている間に、
夜のお勤めをしている間に…。
10代には若気の至り。
友達によくいたずら電話をした。
その当時は携帯電話もまだ普及してなくて、一人暮らしの友人の宅へ遊びのお誘い電話。
留守番のテープの声。いないのか…。
なんかむかついた。別段アポをとってたわけじゃないけれど、なんかむかついた。
友人の友人に電話して居場所を突き止めることにした。
「あ、〇〇の父ですが。そちらにうちの息子が行っておりませんか?
いや、ちょっと早急に連絡取りたくて。」
ちょっとしたいたずら気分でそういって電話を切った。
次の日。顔をみるなり、友人が厳つい顔でよってくる。
知らないところですごい騒ぎになってたらしい。
友人の友人は、相当重大な知らせだと誤解し、友人の友人の友人へ電話。
そのまた、友人の友人の友人が友人の友人の友人の友人へ電話。
とにかく私の友人まで連絡が行くまですごいことになっていたらしい。
激怒する友人を目の辺りにしながら、心底笑った。
勧誘の電話はひどく頭にくる。
「賞品が当たりました!」
だの
「英会話に興味はありませんか?」
など。ま勧誘は良いとしよう。
でも、俺の名前の読みがイツモチガウンダヨ!!
読みがなつきの名簿を探してください。
あと、いつも同じねーちゃんが電話してくるんだ。
彼女は淡々とアナウンスしているが確実に聞き覚えのある声としゃべり方。
「前にも三回ほど電話もらいましたよね?そんなに僕のこと気になる?」
というと逆切れされて電話を切られた。
恥ずかしがらなくて良いのに。
ワンコールもしないうちに電話がつながったときはなんだか運命を感じる。
以上。

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交通安全。交通武勇伝 no.3

この間久々に警察に捕まった。
思い返せばよくつかまり、よく事故ったものだ。
その発端は原付免許を取った十数年前までさかのぼる。
■ episode 4
———————————————————————
その時は思いのほか早いタイミングで来た。
スピード違反。制限速度30Km守るなんて老人ぐらいだろ。たぶん。
29Km超過違反。免許とって半年。めでたく免停となるのであった。
いや、初心者講習ってやつである。
ささいな減点合計6点以上なので。
わざわざすっごい田舎から、都市部を通ってすっごい田舎の教習所へ。
教官に言われ、変なゼッケン着けて町を疾走(迷走?)する原付軍団。
へんだ。すっごい変だ。
こんなささいな屈辱で暴走する私を止めることなんてできやしないのに。
■ episode 5
———————————————————————
人生で生死をさまよったことは何度かあるが、なぜか毎度死なない。
記憶もすべてない。
バイク事故。チャリと激突。意識不明の重体で、気づいた時はベットの上。
(詳しくはまた別の機会に。)
入院中に知らない青年がお見舞いに来た。手には包帯。
いきなり「治療費とチャリの修理代くれ。」
へ~、こやつとぶつかったのね。でも彼はチャリで軽傷。俺はヘルメット付で脳内出血、あわや死ぬところ。人生って平等じゃない。
その当時は知識がないのか、常識だったのか、相手に損害賠償することも忘れ、自分の入院代と相手の治療費。ただ、ただ、さよなら僕の貯金。
しかも刑事事件として告訴。
検察庁に召喚、取調べ、証言しようにも記憶がないもんで、なんともいえない。
そのあと家庭裁判所に送られ、とりあえず略式起訴、判決、罰金数十万円。しかも一発免停。
簡易裁判所ってやる気がない。
番号で呼ばれると
①番の小さな窓口で受付。
②番の部屋に入り事情聴取。
③番の小さな小窓からカーテン越しに判決文を渡される。判決:業務上過失傷害。
④番の窓口から署名捺印し罪を認めた書類を提出。
⑤番で罰金を払う。
すごい屈辱。ばかにしてんなおまーら…。
その後、免許センターで免停講習。あ、事故っても免停一回目は一日免停なのね。
停止歴一回。免停期間1日。
次回免許停止まであと4点。
☆☆☆☆

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交通安全。交通武勇伝 no.2

この間久々に警察に捕まった。
思い返せばよくつかまり、よく事故ったものだ。
その発端は原付免許を取った十数年前までさかのぼる。
■ episode 3
———————————————————————
早朝につかまってから数ヵ月後。
少し落ち込むこともあったけど、私は元気です!見たいな感じに。
その日私はごくごく近所に住む友人宅へ遊びに行こうとしていた。
手みあげにドーナッツを購入し、これまたスクーターにまたがり踏み切りのちょっと盛り上がった所も時速60Kmでジャンプしながらすり抜けた瞬間!踏み切り手前でへんなカラーリングの車が横目に飛び込んできた。
またあの音だ。
ウ~ゥ~!!
「そこのバイク止まりなさい。」
うげ!やばい!今日はノーヘルで、踏み切り不停止で、速度違反。完全に牢獄に入れられる!
そう感じた私は、とっさに右折し路地に逃走することに決めた。
右折した先の民家の軒先にとっさに隠れる。
後ろ手にパトカーが通り過ぎていくのが分かる。
冷や汗がドット出てくる。胸の高鳴りをはっきりと感じる。
さあ、これからどうする?
このまま大きな路地に戻ればおそらくパトカーに出くわす可能性はきわめて高い。
人間の感覚的に、まさか追ってた人間が後ろからやってくるとは、よもや思うまい!
これだ!
私は、無い頭を使ってこの危機的状態を回避すべく、今後起こりうるすべての事例パターンを即座に脳内でシミュレートした。
その結果、路地沿いにパトカーの進行した後ろをついていき本道に戻る。そこから友人宅はすぐだ。
よし。計画はばっちり!でわ出発。
と思い左折した瞬間!パトカーが停車している。
やばい!俺を探してる!いや、今度はフルフェイスのヘルメットかぶっているから大丈夫だ。と思いつつパトカーの横をすり抜けた。
あまりにも気が動転していて更に左折する場所をそのまま直進してしまった。
知らない道だがどうにか…。って。
あ!田んぼだ。行き止まりじゃないか!
唖然としていた。ここでUターンをかませば警官に見つかってしまう。
どうしよう、どうしよう、あ!友人宅はすぐそば。
原付置いてドーナッツを持った変な若者は田んぼのなか歩いていた。
しばらく足を踏み出すとどこから何かを叫んでる声がする。
ふと振り向くとそこには制服姿の男が。
「そこの君~、なにやってんの?」
何も無かったように、でも明らかに不審な動きの若者
「あ、ちょっと友達の家へ」
「さっき原付乗ってなかった?」
「いいえ」っと言った瞬間、その制服姿の男の横には原付が。
「これ君の?」原付を指差しながらその制服は叫んだ。
私は小さくうなずき制服姿の男に手招きされながら、田んぼ道を戻っていくのであった。
違反点の重複は原則なし
踏み切り 不停止
違反点 2 免停まで後2点。
つづく?

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