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交通安全。交通武勇伝

この間久々に警察に捕まった。
速度違反。
今回までで反則金、罰金を合わせるとおそらく総計50万程度は国?に納めているであろう。
思い返せばよくつかまり、よく事故ったものだ。
その発端は原付免許を取った十数年前までさかのぼる。
■ episode 1
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原付免許を取って13日目。
その日、ニュースクーターで鼻歌交じりでご機嫌に学校に向かっていた。
大きな交差点を右折したときその音は雑多な交差点のなかでもはっきりと聞こえる
音量に設定されていた。その音に生まれて初めて掌握された瞬間でもあった。
ウ~ゥ~!!
「そこのバイク止まりなさい。」
ま、まさか!?俺のこと?
振り向けば、白バイが明らかにこちらをにらみつけながら近づいてくる。
原付を路肩に止め事情聴取。
初めての罪悪感。なぜ?
小回り右折禁止。なんだそりゃ?
「車両通行帯」が3車線以上ある道路では「二段階右折」をしなきゃいけないそうだ。
拇印をおし反則金7000円と書いた振込用紙と反則切符(ブルー)をいただく。
白バイ警官は去り際に気になることを言った。
「君は初犯なんで、今日から3ヶ月無事故無違反なら前歴は消えるから。点数は減らないってことね。」
お!そんな特例があるのか!私が一つ賢くなった瞬間でもあった。
もう二度と違反はしないと心に誓い、少し落ち込みながらも学校へ道のりを急いだのであった。
■ episode 2
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原付免許を取って14日目。
その当時私は新聞配達のアルバイトで生計を立てていたため朝の四時から超配達仕様のホンダスーバーカブに新聞を山ほど搭載し不慣れながらも業務を遂行していた。
早朝5時。
半分近く配り終わっりちょっと一息入れようかと思っていたやさき、私またはあの音に掌握されるのであった。
ウ~ゥ~!!
「そこのバイク止まりなさい。」
前日の違反切符のことなどすっポーンとわすれノーヘル(ヘルメットなし)で、
キュキュキューッと後輪をスライドさせながら、
ノリノリで仕事をこなしていた私をその音は原寸大の自分に戻す力のある心無い声だった。
「はいノーヘルね。」
見覚えのある青い紙。昨日ももらった青い紙。
「あのー昨日ももらったんですけど、どうにかならんですか?」
白バイ警官はちょっと微笑みながら、
「残念ね。」
昔は「白バイ野郎 ジョン&パンチ」にちょっとあこがれてたよ。
そのせいで夢も警官とかいったことがあるよ。
パンチはずっと「松崎 しげる」がやってるんだと思っていたよ。
なのに、なのに…。わーん。
こんな朝っぱらから取締りしてるなんて聞いてないよ!
ちくしょーーーー!これで特例もなしかよ!
指定通行区分違反
乗車用ヘルメット着用義務違反
合計2点。免停まで後4点。
つづく…。かも

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最近あったこと

え~っと。
なにがったんだろ?
仕事もイベントもなくボガ~っとすごす。
自分でデミグラスそうすでも作ろうと思い立ったが、近所の洋食屋のデミグラスソースは絶品なので思え浮かべて食べに行った。
え~っと、スピード違反で捕まりました。
なれたものでさささっと書類を書いて判こおして、紳士的にさよ~なら~
で、車中でで激怒。
三十路になった。でも特に変化なし。
子供の頃は、三十路になると髭が生えて変なにおいを散布し始めるっと思っていたけど。どっちも20代でクリアー!なので変化なし。
久々の忙しさ。
仕事がナッシングな状態だったのでプライベートでおもしろそうな案件数件を口約束。そんな時って危険って分かっているのに…。案の定仕事爆発。忙しくて記憶が薄い。
キャップかぶってダウンジャケット、ジーパンで本格フランス料理の店によって見る。
明らかにミスマッチ。
奥の席のお客さんはなんだか「冬ソナ」な雰囲気いい感じ。
初めて鹿の肉を食す。あ!俺が車で引きかけた鹿だな。たぶん。
えっと、いい年こいてギターを始めた。昔とったキネズカっと思いつつFコードで指にその力様がないことを感じてから20年近く。Fコードはクリヤー。
その内もだえながらギターを弾けるようがんばります。
あと、ハンディータイプなのにスーパーな吸引力掃除機をいただきました。
ハイパワーなのは吸引力だけじゃなくて排気力も強力。
吸引する前にゴミが飛んじゃう。どうしたいんだこの掃除機は。
さあ、明日もがんばろう!

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食べるということ

ontheearth.gif
最近、定年になった母親がよく言う言葉。
「私は食って出す、う○こマシンだ。」
なんだかよくでるらしい。
ちなみにうちの犬もう○こマシンだ。
冒頭から下劣だが、私は時々食べるってことがおっくうになる時がある。
食物を食べるってことがえらく不思議に思えるときがある。
食べるってことが機械で言う燃料補給とはイコールにならないのは、食べたものが組織や分泌物に変化しているってとこ。
日々ってことじゃなくて今現在も体は新陳代謝を繰り返し、古い組織は老廃物として体外に破棄されている。
じゃ、生まれて此の方どれくらいの組織が生まれた時のまんまなのだろうか?
誕生してから摂取した栄養分で成長してきたわけだけど、よく考えてみると、生まれた時の自分と死んで行く自分は物理的にはほとんどイコールじゃないってことじゃないか。
もっと言えば、過去に母親の胎内で小さな体細胞だった私は、母親が摂取した食物の一部を使って細胞分裂を繰り返し体外に放出された産物であるわけで。
母親の摂取したものは当然自然界にできた農作物や、家畜なわけで。
家畜も牧草をたべ食肉になったわけで、その牧草や農作物は、水や光や有機化合物を摂取して育つわけだし。有機化合物の一部は、生物が体外に放出した排泄物だったりするわけだし。このことを一般的には「食物連鎖」というわけだけど…。
ん?排泄物?うんこ?
そう「うんこ」を笑うべからず。
少なくとも私の体の一部は元「うんこ」だったはずだ。
いつどこのどなたの「うんこ」か分からぬが、確実に私の体の一部は元うんこ、元ウンなわけだ。
結局のところすべての有機体、生物が物理的に存在しているのは、この星内に存在している物質をリサイクルして成り立ってるわけだか言ってみれば、私を含めてすべての生命体は、概念的に地球に生えている状態と同じじゃないんだろうか?
なんだか食べるってステキ。
食べてる事ってだけでなんだか周りの人にも優しくできるって感じ?(うそ)
ま、ぐだぐだ言わずに腹も減ったのでポテチでも食べようじゃないか。
※うんこ
〔幼児語。いきむ声「うん」に接尾語「こ」が付いた語〕
名:スル

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限りが有るということ。

姪二人と犬を連れて散歩に出かけた。
無性に喉が渇いたので飲み物を買おうと提案してみる。
それぞれ欲しいものを聞き自販機の前で盛り上がる。
と、気づくと財布の中には130円しかない。
「一本しか買えないのでじゃんけんです。」
とじゃんけんをしてみるが3歳児はチョキが出せないことが発覚。
収拾がつかない事態に。
「一本しか買えないので相談して決めてね。」
と言うと
「二本買えばいいじゃないか。」
とのご返答。
だからお金が、ってこの子達に貨幣価値をふにゃふにゃ言っても理解してもらえそうにないので、最年少提案の「桃入りシュワシュワする奴」を分け合うことで決着をつけた。
突然なんだか姪の「二本買えばいいじゃないか。」
って言葉にすごく不安を覚えた。
今の子供たちはすべてのものが無限にあると感じているんじゃないか。
最近の親は子供のほしがるものを積極的に与えていると聞く。言ってみれば親にねだれば無限に要求するものが出てくると思ってはいないか?
僕らの小さいころは、限り有るものをけんかしたり分け合ったり、ルールーを作って共有していたはずだったのに。
子供だけだろうか、今の大人は何かの限定品には目くじらを立ててるが、そのほかのものに限りがあることをどのくらい認識してるんだろうか。
僕らの小さかったころは食べ物や、エネルギーや、水は、いつかなくなると脅されて夜も眠れないことも少なくなかった気がするけど。
いつの間にか物が氾濫してすべてが無限にあるように感じる今日。
物を分け合ったり、争ってみたり、譲ってみたり。それをしていない子供たちはどんな大人になるんだろう。
寿命が無限ではないことは承知の通りだが、日常でそのことを重視している若い人は少ない。愛情は無限であるとか、人間は無限の可能性があるとか、無限に続きそうな苦しみとか、無限のパワーがなんとかこうとか…。
実社会で無限なことなんてほとんどない、いやない。無限と錯覚できても無限であったためしがない。無限なんて所詮空想で、理想としての無限でしかないわけで、無限に思えるものも諸行無常に変化していく。
もっと有限的に物事を考えなくてはいけないのではないかと思うしだい。
有限だからこそ大切にしたり、愛情をこめたり、思いやりがかけれるのではないだろうか。
子供にもすべてのものは有限であり、大切にしなければならないものがたくさんあるのだぞ!と教えてあげないといけないんではないだろうか。
何でも無限に感じられるこんな時代。ホントに大事なのは心も出会いも苦しみも幸せも含めてすべてのものが有限であることを思い出す時期なんじゃないんでしょうかね。
いや、フっとね。
フっと思っただけなのね。

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正月って

幼いころのお正月の朝は、なんだか空も、風も、町も、なんだかひっそりしていて、いそいそしていない穏やかな雰囲気。まるで台風が上陸した時のようないつもとなんだか少しだけ違うワクワクするような不思議な感覚だった。
外に出るとうっすらともやがかかっているような、朝方は道路には車も見えなくて動いているのは空気だけみたいな。
厳粛な雰囲気のなか新年を迎えました!って感じで。
ん~でも最近はなんだか…。
おせち料理も雑煮も餅も食ってない。
どこも平日以上に忙しげ。
どこへ行っても人人人。
ん~みんな暇なのね。って俺もね。
いっそのこと盆と正月を一緒にして年中どこでもいいから勝手に盆と正月をしなさいって決めちゃえば…。
かくいう私は、
元旦からおいちょ株で大負け。
風邪をこじらす。
へろへろで雪山に行き、更に風邪をこじらす。
さらに、うつろな感じで雪山に行き、アバラと手の甲をいためる。
さらに、アバレンジャーごっこ中、姪にアバラにとどめを刺される。
ん~、今年のアクはもうでたな。

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HAPPY NEW YEAR 2005

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
ん~、年をまたぐとなんだか流れる空気も違って感じれるから、この時間が一番好き。
っていつになく寂しい正月。
この時間に酒が入ってないのが珍しい年明け。
サイトの全面リニューアルは新年まに合わずトップのみ更新。
今年中には完了すべし。
4歳になる姪にどう?ってきいて見ると。
「うわー、おっきい金魚さん、かっこいい~」
とほめられた。金魚でもいいや。
今作っているサイトを今月中に公開できれば何とか心と体に余裕ができるだろうが、
たぶん雪山三昧に陥り、更新はたぶん春。
今年こそ完全社会復帰しなくては。
ま、それだけですけど。
今年は停滞気味の更新も積極的やっていこうと思いますのでなにとぞよろしく!!

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とりあえず。

年をとるごとに時間の短さに驚くばかり。
色々とありましたが、今年も年の瀬、大晦日。
と言うことで一応書き納めと言うことで。
今日は早朝5時、携帯電話に起こされ雨だと告げられる。
なんだか吹雪きそうなのでスノーボードはあきらめ二度寝に突入。
早朝9時またもや携帯電話で起こされ雪だと告げられる。
外を見ると珍しく雪景色。でもなぜかゲンナリ。
久々にいい夢見てたのに~!!
皆さんも年を跨ぐについてお忙しいことでしょう。
ん?でも師走って何で忙しいんだろう?
なんか周りにいそがしいれているような?
忙しいように錯覚してるのかも?
気持ちばかりが焦ってる?
ま、とりあえず今年も後数時間ばかし。
来年の自分に送る言葉。
「仕事しろよ!」
皆さんよいお年を。

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運がないということ

自分で言うのもなんだが、私はついてない。
笑えるぐらいついてない。
仕事柄ネットでコンピューター関連機器を購入することが多いが、ほぼ100%の確立で初期不良に遭遇し、なんとも指をくわえた状態に陥ることが多いのだ。
かくして今回も初期不良+備品不足でリコールする羽目になった。
メーカー曰く「そんな状態初めての事例です。」だと。
ん~何でかな~?
まだ初期不良ぐらいなら可愛いもので、とにかくよく事故る。
最近はかなり減ったが20代前後あたりは、瀕死の重傷も含め両手両足じゃ足りないぐらい病院に駆け込んだものだ。
しかもその病院では医療ミスに遭遇し、もうだめだとも思ったしだい。
ん~何でかな~?
学生時代、友人宅でマージャンをしているとき、私の配牌をみて友人がぼそり。
「生まれ変わってもお前のような運のない奴にはなりたくないな…。」
だと。
目の前の人が「おめでとう来場1万人目!」とかだったりする。
テストの一夜漬けでズバリ!あたったためしがない。
センター試験では腹痛に汗しながら見事惨敗だった。
懸賞マニア化した時期もあったが結果一度も当たらない。てか当たらない方が確率低いんじゃないの?
納車後1週間で故障。爆発しかけた。ディーラーいわく「ありえない壊れ方」だったらしい。
金に縁が無い。(関係ないが)
ある意味最近ではそんなこんなことに精神的慣れを感じ始め、何も感じなくなってきている帰来もある。
ん~何でかな~?
それに比べ、私の周りにはなんともラッキーマンと呼べる人間が何人かいる。
懸賞に出せば大体当たる。
ギャンブルに強い。
宝くじが当たる。
どうやっても運がある。
ん~何でかな~?
運とは確率の問題で、その結果が出るまでに己が何をやったかで決まってくると信じてはいるのだが、自分とは対向的事例を見ているとそうでもない気がしてくる。
一生に使える運は決まっていて、早使うか遅く使うかはその人しだい。とも聞いたことがあるがそれがいったいいつになったら自分に順番が回ってくるのやら。
一説によると、車に引かれたり、川にダイブしたりと死ぬような目に何度もあっているのに、それでも死なないのは運があるからだ。と言う人もいるが…。
ん~何でかな~?
いや、別段、運がないことを悲観的に捕らえているわけではない。
そのおかげで慎重に物事を吟味できるようになり、実力で進んでいける力がつくのだ!
他の人には経験できないことを経験しているのだ!
って勝手に思い込めるよになったのだ!
かくしてB型にあるまじき慎重なB型がここに生まれた分けである。
ま、実際は運が無いなりにいろんな人に助けられて生きてるから結果的にはよいのだけれど…。
ある意味そんな出会いや助け合いが本当の意味で良いツキなのかもしれない。
ま、ツキがどうこうというよりも素養に問題ありということか…。

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たまには日記テイストも

はっと気づくと今日はもうクリスマスイブ。
はっと気づくとなんだか密かに子供のプレゼントを買いに行く話で盛り上がる親心な年代になってたわな。
ま、それはおいといて。
最近少々ひきこもり気味。やばいな~。
思い起こすとここ数ヶ月、何をやっていたのか記憶がない。
飲みに行ってもこれと言って自分のはなせることもないことに気づくむなしさ。
まわりと同じテーマについて話せない自分にもどかしさを覚えつつ、自分やってることに自信を失う。
自分の存在価値がどれほど他人によって成立させていただいてるかを身にしみて思う毎日。
ん~、やばい。
ま、今年いっぱいはこんな調子でいってみるか!って後数日しかねーよ!って一人で突っ込んでみる。
いやはや、がんばろ…。
(結局ただの愚痴になっちゃったよ…。)

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組織というもの

最近内容が薄いと言うご指摘をば受けたまわったので、ここは一つ気を引き締めて、濃い~の入れときます。
最近ニュースなのでよく取りざたされている内容を良く見ていると、なんとなく共通点が浮かんでくる。
北朝鮮問題しかり、NHK不祥事しかり、役所、銀行、国会、医療機関の金銭がらみ事件及び怠慢しかり、その他大企業の不正および怠慢姿勢。
ほとんどの事件が組織がらみ、もしくは組織の中で生まれたの歪みの様なもの。たぶん。
昔は尊敬され憧れられていた組織が駄々崩れ。
国って大きな組織から、家族って小さな組織まで、なんだか組織の様子がへんだぞ?
組織って?
そこで、「ピーターの法則」。
ピーターと言っても池畑慎之介でも、ネバーランドに住んでる人でもない。
短く言うと「組織は必ず弱体化する」と言う法則。
もうちょっと長く言うと、「組織はいつか消えてなくなってしまう」と言う法則なのです。
なんでそうなるか?
階層社会においては有能な人はどんどん昇進していき、新しい職位が自分の能力を超えてしまったところで安定する。すなわち昇進できなくなる。時間がたつにつれて無能になった人間が各ポストを埋め尽くし能力のある人たちは下っ端で停滞する。結局のところ無能な人間がその責任に見合わない状態でフラストレーションを起こし組織を弱体化させてしまうという法則なのだ!
あなたの周りはどうですか?
この法則は年功序列や能力主義でも成り立つ法則。
仕事柄、色々な組織を見てきたが、まさにこれがぴったんこな状態がいっぱいあった。
(特にオーナー系企業は…。)
ピーター博士はちゃんと打開策も論じている。それが笑う。
「創造的無能を薦める」らしい。
簡単な例として、
・時々髪を洗っていかない。
・時々変なことを言う。
・時々ネクタイをしていかない。
・とにかく変人を演じる
・とにかく自分の実力の発揮できるポストを見極め、そこにいすわる様に勤める。
・組織はそんな変な人をちゃんと評価する。
ってことらしい。
さあ、自分が無能でないと思うあなた、組織を大事に思うあなた 「創造的無能」を実行し変人を演じようではないか!
明日会社や学校に行ったら「俺は殺しのライセンスを持つ男。MI6に所属するA級スパイなのさ。」って言ってみよう。
ってかなり強引でめちゃくちゃな文章だな~。なんだか薄いし…。
ま、変人だからいいか。
ピーターの法則

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