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飛ぶのね、あ、飛ぶのね。

Open Sky
ポストペットの発案者であり、近年では、バックテゥーザフューチャーで登場したホバーボードを
現実にエアボードという形で発表した、「八谷和彦」氏がスタジオジブリとは何の関係無しに、
やってるプロジェクトのページ。
映画「風の谷のナウシカ」でナウシカが搭乗するメーヴェを実際に作ってしまおう
と言うコンセプトのようだが、ちゃんと飛んでるムービーを見るとすげー!
ジェットエンジン搭載で音もかっこいい!
パイロットも募集しているようなので、
冒険心のある方や、
人生に見切りをつけた方
は応募してみるのもいいのではないでしょうか。
ちなみに応募資格は「体重50Kg未満の女の子」だそうです。
私的には安田成美さん(ナウシカガール)に「風の谷のナウシカ」を熱唱しながら飛んで欲しいです。
チョット前に展覧会で八谷氏の作品に触れたことがありますが、
メカメカしくて現代アート!って感じでよかったです。NHKでもよく見かけますね。
情報はMr Big氏より提供。サンクス!
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プレジデントコントロール

The Subservient President
「アメリカ大統領」を言いなりにできるサイトです。(未確認)
以前紹介した、The Subservient Chicken のパロディのようですが、
ぜんぜん言うことを聞かない。
そういうオチなのか?
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yugop.com

www.yugop.com
敬愛する中村勇吾氏のサイトが更新されていた。やっぱすげー。
インターフェースデザインもテクニックもセンスも、すげー。
中村勇吾氏はソニーのCIのプロジェクトなんかにも参加してる。
世界に通じる唯一のWebデザイナーとも言われてる。
彼はWebの黎明期から、先端を行ってたけど、おなじ時期にWebに触れた私は….。
私もこのくらいのものが作れれば、安泰なのだが….。
がんばろっっと!
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すんごい会社発見!
有限会社ひきもどし
「ひきこもり」の人々を社会に引き戻し更正させる会社らしい。
そのサービス内容にびっくり!
- 燻製:煙を部屋に送りこむサービス
- 兵糧攻め:ライフラインを順次断っていくサービス
- 風船:巨大な風船を投入するサービス
- 扉破壊:ドアを取り外してしまうというサービス
- 演奏:楽しげな宴を繰り広げ、「ひきこもり」が出たくなるよう働きかけるサービス
- 出張:出張で異性を送り込むサービス
- 情報操作:ニセ情報を流し、自発的に部屋から出てくることを促すサービス
- 演劇:架空のイベントを発生させるサービス
- ライブ中継:部屋の中にWEBカメラを設置し、それを全国に放送してしまうサービス
- 鮎の友釣り:軽度なひきこもりを部屋に投入するサービス
など
家族の了承の上「ひきもどし」させるのだが、ライブ中継なんかはプライバシー問題とかでやばいでしょう。演劇サービスの 例)「火星人が攻めてきたぞ!」はちょっと見てみたいが残寝ながらリンク切れ。
にしてもビジネスモデルとしてもすごい会社が出てきたものだ。
マジで知り合いに「ひきこもり」がいるが、久々に会ってみると意外と普通だったりする。
詳しい内容は↓(講読推奨)
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チキンコントロール

だめだ、やっぱりリンクだ。他力本願。
subservient chicken
「ニワトリ」を言いなりにできるサイトです。
意味がわかんない方は、百聞は一見にしかず。試してみてください。
ただしこの「ニワトリ」は英語しかわかんないらしいので、
ためしに、”sit down” とか “calm down” とか “fly” とか “jump” とか命令してみてください。
気にする必要はありません。好きでやってるんですから。(たぶん)
命令した後は、thanks とお礼を言いましょう。
カメラによってくる時、ちょっと怖いけど。
一応、命令のリストなんかもあるので暇なときに楽しんで見ましょう。
このアイディアを具現化する日本人はいるのでしょうか?すばらしい。
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ああ、このゲーム、ツボだ。
最近リンク集ばっかだな~、と反省しつつ。

the truth is up there
UFOを激写するゲームみたいです。
なんか、在りし日の日テレ、矢追純一UFO特集を思い出す。
最近してくれないな~、あのどきどき感、あの番組以外じゃ味わえない、い。
「UFOは2000年前後に姿をあらわす!」といったっきり、矢追さんが消えてしまった。
だめジャン!
「UFOの原動力か?ハチソン効果!」なんて言ってたのも結局、作り話ってことでで終わってるし、
現地取材中に黒いヘリコプターに追われたり、エリア51や、マジェスティック12とか、なんでもぶちこんどけー!、そんで、推測、謎だらけのまんま終了、次回を待て!みたいな。その辺を大真面目にやってたのがおもろかったのにさ~。
とりあえずゲームですが、できるだけズームして激写してください。激写内容に応じてギャランティーの額がかわるようです。
UFOの動きは絶品!
要Flashplyer
※UFO :77年12月に発売されたアイドルデゥオ、ピンクレディーの代表作。翌年には「サウスポー」を発売し、日本歌謡大賞・日本レコード大賞を受賞するに到った。〔unidentified flying object〕
※矢追純一:元日本テレビ ディレクター。洒落でUFO特集をやってからいつの間にかUFO研究家に。詳しいことはgoogleで調べてください。
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わーるど・わいど・うぇっぶ。

「ネットは広大だわ」 (素子談)
ほんとにネットは広大なんですね~。
OPTE Project
「俺なら、インターネットの地図を一日で描けるプログラムを書けるぜ」と嘯いた男、Network PresenceのBarrett Lyonが252時間で作ったインターネットの相関図。
この先端先端にコンピュータがつながっているわけで。ちなみに赤色の線がアジア地区付近だそうです。もしかすると今あなたが使っているパソコンも写ってるかも。
ぱっと見ると広大な銀河のようにも見えるし、よく見ると脳神経ネットワークにも見えなくないし、ジャングルにありそうな植物にも見えなくはない。きれいであり、チョット怖くもある。でも去年の12月以降の地図は載ってないのが残念。
なんだか今日は疲れ気味。ヘトヘトバブーン。
月曜だし早めに寝るズラ。
※ワールド-ワイド-ウエッブ。ネットワーク上の複数の独立した情報を変更することなく統合し,ハイパーテキストとして提供するシステム。CERN(セルン)で開発された。ダブリュー-スリー。三省堂提供「デイリー 新語辞典」より
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ついに出てきたロボットスーツ (ネーミングはどうかと…。)
Hondaが2足歩行ロボットを作ったとき、世の男性たちはガンダムなどのロボットアニメを夢見たことであろう。
今度は筑波大学がベンチャー企業を立ち上げロボットスーツを販売することになったようだ。
このロボットスーツは、
「人が身体を動かそうとすると、脳から皮膚表面に微弱な生体信号が流れます。その生体信号をセンサーが感知し、指令を流してモーターを動かすことにより人の動きを補助する仕組みになっています。」
だそうだ、すなわち高齢者や脊椎損傷患者が装着することにより、歩けるようになるという!
価格は100万から200万円になる予定らしい。
量産のめどがつけば価格はもっと抑えられてくるはずだ。また、国からの保険適用や補助金が出れば、もっと普及に拍車がかかるはず。
このロボットスーツの名前は「HAL(※1)」。
このロボットスーツの販売元は「サイバーダイン株式会社(※2)」。
SF映画大好きな方は、この二つのネーミングを聞いて「ん?」と思われる方もあるだろう。
ま、ネーミングのセンスはともあれ、ついに車椅子から開放される日も近いぞ!T君!
そのうち、アナハイムエレクトロニクスとかも出てくるんだろな~(オタク)
※映画をあんまり見ない方への注釈↓※
※1 HAL:スタンリー・キューブリック監督「2001年宇宙の旅に出てくる」、物語のきっかけとなる人工知能コンピュータ。某IBMの社名の由来もHALのアルファベットを一文字ずつずらしたものとの説もある。
※2 サイバーダイン社:ジェームス・キャメロン監督「ターミネーター」の劇中で、最終的にターミネーター作るきっかけとなった会社。この会社がスカイネットといわれる防衛システムを完成させたことにより人類最終戦争が勃発してしまう。