東京トイレマップ

投稿日: 2005年5月20日 作成者: ひげ侍

東京トイレマップ
うわ！なんかやられた気分。
便所の落書き。
10年前に同じことやろうと思って、「写るんです」を公衆トイレに持ち込んで撮ってた俺。
現像に出す勇気がなくて…。
あのカメラどこにやったんだろう…。
てか、ちょっと間違えば捕まってた俺。
きっかけは学校のトイレ。
腰を下ろした横に、
「人は人の上に乗って人を作る。」
との格言に心打たれ。
しかも福沢諭吉ライクなイラストとそのものの実践イラストつきで。
んで、
先に言っときます。
汚いトイレベスト３は、もしもの場合を考え、食事を済ましてからご覧ください。
上品とはいえません。
あしからず。
すいません…。自己責任でお願いします。
よくよく著作をみると、「死ぬかと思った」でお馴染みのWEBヤギの目のライターの人だ！！（知ってる人は知ってるかも。）

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無料インターネットテレビ

投稿日: 2005年5月20日 作成者: ひげ侍

gyao.jpg

無料インターネットテレビ　GYAO
三月ぐらいから試験放送をしていたが、いまいち動きが挙動不審だったので掲載を保留にしておりました。
が！やっと！
USEN色々やってくれます。
今までのペイパービュー方式なのではなく、完全無料。（要無料登録）
しかもオンデマンド配信！！！（CMが入りますが。）
こらりゃ見るしかないでしょう。暇な時に。
光ケーブルが主体みたいだけど５００kのADSLでも何とか見れてます。
コンテンツ内容は非常に微妙な線ですが、視聴率が上がれば…。
新作も結構あったり…。
あ、冬ソナもあったり…。
あと専用のビューアーで見れたらいいのに～。
お暇な時にどうぞ。
あ、Windows IEがおすすめです。
Macは保障外らしいので…。
2007年にはBS WOWもオンデマンド放送するらしいし、デジタル放送始まってるし、テレビ放送も変わっていくのね～。

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バイオリズムにみる己。

投稿日: 2005年5月20日 作成者: ひげ侍

5月のひげ侍バイオリズム —-生まれてから 11,XXX日目
biograph.gif
　身体リズム 体力・耐久力・抵抗力・スタミナ・エネルギー・勇気などに関する領域です。
　感情リズム 感情・気分・神経・直観・ムード・感受性・反射力・創造力などに関する領域です。
　知性リズム 知力・思考力・記憶力・分析力・論理性・判断力・集中力・構成力・機敏性などに関する領域です。
かんぽ　バイオリズム
バイオリズムとは……。
バイオなリズム。
人間の体内にある誕生した日から一定周期で刻まれている３つのリズムらしい。
リズム感のある人にも、リズム感のない人にもあるリズムらしい。
心のビート。ハートビートらしい。うそ！
今月に入ってまったくなにもやる気ナッシングなので、
バイオリズムのせいにしてみた。
あれ？自分の思ってたリズムと違う。
ただ単に季節が悪いだけ！！
だと思い込んでおくことにした。季節が悪いの！
あ、23日あたりからやばいリズムな感じなので、関係者の方々。
来月までガマンください。
あ、生まれて1万日以上たってるのに…。
にしてもグラフをわざわざアニメーションGIF自動生成させてるあたり。
「郵政 かんぽ」サイト。
民営化してもあなどれないな….。たぶん…。（技術的にというか、無駄と言うか…。）

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高橋メソッド

投稿日: 2005年5月19日 作成者: ひげ侍

takahashi.jpg

高橋メソッド
高橋メソッドについて
* 少ない文字
* やたらでかい文字
* テンポ良く流していく
むやみに大きな字が特徴的なプレゼン手法だそうです。
誰でも思いつきそうですが、名前が付いたのは始めてだそうで。
80ページぐらいでもすらすら読めちゃう。
インパクト勝負で、プレゼンテーションに望みたい方、
もうコンペで負けられない後のない方、
なんだか発散したい方、
素直になれない自分の気持ちを伝えたい方、
これで楽勝！！
高橋メソッド！！
たった一言。
「好き」と大きく書いて送ったあの手紙。
空を飛んで、あの子の胸に突き刺され！
ついでに名前も書いてなかったな～。
あ、上記文言は、過去に友人からいただいたありがたいお言葉です。
シリーズ的に「馬に小判」と言うのもあります。

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急に食べたくなったので。

投稿日: 2005年5月14日 作成者: ひげ侍

急に学生食堂の味が懐かしく思え。
近所の県立大学へ。
学生たちからなんだか変な視線を背中に感じながら。
少々どぎまぎしながら。学食へ。
昼食時間とは多少ずれていたため学生はまばら。
あー、母校でもないのになんか懐かしい感覚。
やる気のない学生食堂のおばちゃんに
「なにたべんの」
と言われ、明らかに怪しまれている俺。たぶん。
Aランチのやすーい感じの香りになんだか忘れていた何かを思い出したような。
明らかに油が悪いのでこの年の胃腸には少々堪えながらも完食。
ベンチでゲームをしている学生。ノートパソコンでカチカチ論文を書いてる学生。
携帯でメールする学生。デジ一眼でばしばし写真とってる学生。
自分の頃はそんな物なかったけど、学生は今も昔も…。
あー懐かしい。
戻ろうとは思わないが。
今日の出費。コーヒー代も含め、しめて420円也。
その後、帰りによった電気屋でとぼけたじいさんに突然話しかけられた。
「ノートパソコンは買った方がいいか？」
私のどこをどう見てパソコンの話をふってきたのかはわからないが、
懇切丁寧、値段交渉法まで教えてあげた。のだが、
「あんた矢沢永吉ファンだろ？ひげがそっくりだ」
と必要に迫られた。何故だろう？
めんどくさいので
「大ファンです。」
といってその場を去った。
またいこっと。

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サックスですって、おくさん。

投稿日: 2005年5月11日 作成者: ひげ侍

苦節12年。
陸上部から裏吹奏学部に入り密かにリードの練習をし、
一度たりとも、まともに吹かずに卒業してから12年。
何度も楽器屋に通い、ガラスケース越しにくい入るように値段表が一桁まちっがってくれないかと願ったあのころ。
ガラスケースの中で黄金に輝く彼女はやはり遠くで見るだけの女。
そう、もうあきらめていたんだ。
自販機の前で100円を落としてしまった時、
とつぜん自販機の下から女神様が僕の目の前に現れた。
「金のサックスと、銀のフルートと、弦の切れたバイオリン、あなたの落としたのはどれ？」
僕はすかさず。君が一番きれいだよ、とつぶやき、金のサックを借りたのであった！
と言うことでサックスありがとうNOさん！！
老けるまでに吹けるのかはわかないんでフケルかもしれんが、
がんばって、セクシーなサウンドで熱くぬらせてやるぜ！ツバ飛びまくり！
田舎の山奥でセクシーなサウンドが聞こえたら、それはひげ侍かもしれない…。

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死んで咲く花

投稿日: 2005年5月6日 作成者: ひげ侍

綺麗じゃなくてもいいから。
香りを残さなくてもいいから。
すぐに枯れ去ってもいいから。
花びらを散らし種を作ろう。
次に繋がる華を咲かせよう。
何かをつかむため、失うことを恐れないため。
何かを犠牲にして、何かを体に取り込むため。
何も生まれない、種のままでじっとしていては。
何も生み出せない。
水をすって土をすって空気をすって。
やがて、小さな青葉が顔を出す。
やがて、小さな華が咲く。
心を知って、危険を知って、己の力を信じて。
やがて、小さな出来事が、
やがて、大きな事象へ繋ぐ。
種を残して形を変えて、
やがて違った華が咲く。
やがて綺麗な華が咲く。
花びらを散らし種を作ろう。

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すごい気になる

投稿日: 2005年5月5日 作成者: ひげ侍

nike.jpg
どこまでいけるか。nike
ナイキと言えば、高校時代。
バレー部の奴が、
「これ”えあじょーだん”」
って白地に赤いマークの入ったスニーカーを自慢してた。
でもその当時はNIKEなんて誰も知らないもんだから
「ニケ」
と読むのか、
「ナイーク」
と読むのか論争になっていた。
社長の名前が
「内木」
と言い張る奴、ミズノの別ブランドだと言い張る奴、そんな中、僕たちは迷走していた。
今となれば「幻の”エアジョーダン”初期モデルいくらになってんだろ？」
ちなみに私は友人から500円で譲り受けた
コンバース･キャンバスオールスターローカットで三年間過ごしたのであった。
未だにあるけど。どこまでいけるか！
さておき、気になりますこのキャラクター。
素材も更に気になります。
たぶんモデルは「ガチャピンとムック」と思われ。
ナイキのシュールなプロモーションとキャッチなコピー。
好きです。

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例年になく

投稿日: 2005年5月3日 作成者: ひげ侍

スーパーグレートな五月病。
自分のことは何にもしたくね〜〜〜。
眠い。だるい。風邪が治らない。ついでに便秘気味。
でも何故か人の事は気になる。
恐ろしさに怯え「だっこしてください」を連呼する
頭部洗浄中のフリチン４才児の顔が、目の裏に焼き付くゴールデンウィーク。

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I am 8bit

投稿日: 2005年4月25日 作成者: ひげ侍

8bit.jpg
I am 8bit
ロサンゼルスの『ギャラリー1988』で「I am 8bit」という展覧会をやってるらしい。
8bitってなんぞや？
コンピュータの心臓部、CPUの演算バス。簡単に言うと処理能力。
今のパソコン、ゲーム機の主流が32bit 〜128bit。
バスサイズが大きければ、大きな情報をいっぺんに計算できる。早さとは別。
トータル的には処理速度に関わってくる。
主にファミコンやマイコン時代のCPUバスサイズの主流が8bitだった。
構造も簡単で理解しやすかった。
にしてもこれだけ３Ｄ技術やCG技術が発展しているのになぜ未だに8Bitに魅力を感じるんだろう？
いまでこそ3Dのリアルな映像の中でゲームができるが、
画像描画処理がひ弱だった昔のゲーム機などはスプライトと呼ばれる機能を使い、
16×16のマトリックスの中にドットと呼ばれる点で色数も16色使えれば御の字な時代、
色々な物を試行錯誤の上表現していた。
デフォルメの荒いキャラクタたちは愛らしく親しみやすい物だった。
不完全な容姿の主人公をもろいと感じた。
そしてなんだかわくわくしていた。
操作しているキャラクターの定義が不鮮明な分、頭の中で補完して遊んでいた気がする。
戦闘機に乗ったこのないのに「うい〜ん」といいながらコントロールする快感。
初めて体験する状況を想像しながら没頭する快感。
そのあたりに共感できる何かがある。
最近の高度なゲームには表現できない魅力がそこにあるのかもしれない。

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